niwkrの気ままなブログ

パソコン(win/mac)、家電、スマホ、ニュース、CNC、電子工作、雀酔などに関わる日記です。
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タグ:Galaxy

自分でバッテリー交換をやってみようとする時に裏側のカバーをどのくらい温めてよいのか迷うと思う。

自分が失敗したのはドライヤーで温めてバッテリーと一緒に入っていた小さい吸盤を使っても開かない。

温度が低いと思い高温にしても吸盤では開かず高温になりすげてカバーの内側のフィルムが分離してしまった。

結果スケルトンのカバーとなってしまった。

基本的に吸盤で開けるのは諦めた方が良い。

防水仕様のせいか接着剤が強力です。

専用のスクレーパーか100均(ダイソー)のスクレーパーが良いだろう。

ネットで調べたリペアマニュアルによるとカバーを温める方法は

ドライヤーの場合は60℃で5分
ホットプレートの場合は60℃で3分

とのことです。

奥まで差し込んで軽く持ち上げれば隙間が出来ますので間に何かを刺して一周させれば簡単に外せます。


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Galaxy S6 Edgeが急に高温になった。

電源オフの時は充電が出来るが電源オンの時は充電できず減る一方です。

特にアプリを起動している訳ではない。(常駐は除く)

高温になっていよいよバッテリーの寿命かなと思って自分で交換した。

ゲームをすると一時間くらいしか持たないので交換自体は良かったのだが高温問題は解消されない。

部品が故障しているのなら修理が面倒だ。

色んなアプリがあるがタスクマネージャーというアプリを入れてCPUの温度を確認すると84℃あった。

流石にこれはおかしい。

色々調べているとアプリの影響で高温になる場合があるようだ。

セーフモードで起動して余計なアプリを起動しない様にして確認することにする。
  1. Galaxy S6 Edgeの電源を切ります。
  2. 電源キーを押し続けます。
  3. 「Samsung Galaxy S6 Edge」が表示されたら、すぐに電源キーを放し、音量小ボタンを押し続けます。
  4. 電話機の再起動が完了するまで、音量小ボタンを押し続けます。
  5. 画面の左下隅にセーフモードが表示されたら、ボタンを離します。
この状態で本体が高温にならないことを確認できた。

取り敢えずはハード的な問題は無いようだ。

これから問題のあるアプリを探さないといけない。

アップデートされたものか追加したアプリなのか。

疑わしいと予想していたS HealthとFitを削除してみた。

S HealthはFitを追加する時に削除(無効)にしておいたがいつの間にか更新の時に再インストールされたようだ。

本体の温度上昇も無く電源オン時でも充電が出来た。

どちらのアプリも動きを感知するセンサーを利用しているので競合しておかしくなったのだろう。

必要に応じてどちらかを利用することにする。

S Healthは元々入っているアプリなので更新の度にアップデートされるから注意が必要だ。

取り敢えず問題は解決出来たので良かった。

しかし、それでも温度が少し高い様な気がしたので調べてみると「開発者向けオプション」の「GPUレタリングを使用」をオフにしたら35℃位まで下がった。

それでも使っていると高温になる。

Google Play開発者サービスのキャッシュを削除、データを削除、工場出荷時に戻すの何れかで対応

ん〜、これで様子を見るか。
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スマホのMicro USB充電が出来なくなった2」の記事で購入したYATATECH Samsung Galaxy S6 EdgeケースカバーとQi Wireless Chargerが届いた。

ケースカバーはホームボタン以外の電源・ボリュームボタンも覆われており6面全て保護されている。

シリコンなので滑りにくく手にしっくりする。

タッチ画面の操作が気になっていたが使ってみると全く問題もなかった。

個人的にはホームボタンも覆われていた方が良かった気がする。

透明なテープでも貼っておけばボタンと本体の隙間にゴミが入ることも無いだろう。

Qi Wireless Chargerの方だがebayで7/24注文で7/25発送となり8/1到着であった。

Air Mailでとても速かった。

届いたものはパッケージに入ったサムソンのQi Wireless Chargerと充電用のUSBケーブル。

MODEL : EP-PG920I
INPUT : 5V 2.0A

他で使っていたUSB電源のACアダプターに接続して確認した。

簡単に充電が出来た。

これで当分はスマホ本体のUSBコネクターは壊れないだろう。

Qi Wireless Chargerは何も載せないと赤く光りスマホを載せると青く光る。

置く場所がずれていると充電しないのでスマホの充電ランプや音で確認する必要がある。




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スマホの電源ボタンが壊れUSB充電もおかしくなった。

その状況下で電子マネーの救出のために夜間だったのでGEOで中古のスマホを買った。

好きな色は無かったが仕方がない。

同じアプリが使いたかったのでAndroid一択だった。

Galaxy S4を購入時にはまだdocomoにはiPhoneが無かった時代。

Galaxy S7 Edgeを選んだが実機確認で店員に電源を入れてもらったら初期化がおかしいと言い出したので結局Galaxy S6 Edgeになった。

電子マネーの移動もできたのでGalaxy S4を解体して壊れているボタンを外して回路をショートさせて起動出来るようになったので一先ず安心。

ジャンクのGalaxy S4を買ったのでニコイチで使えるようにしたい。

スマホは基本ケースや保護フィルム無しで使う派だがGalaxy S6 Edgeは持ち辛い。

結局落とすことを想定してケースをamazonで購入。


追記)5か月間は使えました。

Galaxy S4と同じようにUSB充電で頻繁に抜き差ししていたら壊れると思いebayでQi Wireless Chargerを購入した。
Qi Wireless Charger
docomoだと3,024円(税込)が$4.36(484円)だった。

到着したらレポートしたい。

Wi-Fiで使っていたS6 EdgeをいよいよモバイルデビューしようとしてS4のSIMを入れようとしたらサイズが違ってた。

S6はマイクロSIMでなくてナノSIMかよ。

イオンモバイルに行ってSIMサイズ変更するかな。

調べたら3000円も取りやがる。SIMカッターでも買うか。

docomo回線はF906iとF901icが現役です



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