JarSpliceを使ってJarをアプリケーションバンドルに変換する。
JarSpliceはこちら(http://ninjacave.com/jarsplice)で 。
記事作成時のバージョンはJarSplice-0.40.jarです。
1.それでは、JarSpliceを起動します。
2.Jarファイルの追加
全てのjarファイルを追加します。
JarファイルはJDK 6で作成して下さい。
JarSpliceはJDK 7に対応していないようです。
JDK 6での作成はNetBeansではプロジェクトを右クリックして
「プロパティ」→「ソース/バイナリ形式」「JDK 6」を選択します。
ビルド後にdistフォルダに実行可能Jarはあります。
3.NATIVESの追加。
実行する環境に合わせてNATIVESを追加します。(Mac用)
4.MAIN CLASSの設定
メインクラスGameを設定します。
5.まとめたJARファイルの作成
「Create Jar」をクリックしてJARファイルを作成します。
この段階で出来るひとまとめにされたJarファイルをダブルクリック
もしくは開くでも起動します。
Appにする必要がなければここで終了してもOKです。
6.Mac用APPの作成
バンドル名とアイコンを設定します。
icnsの作り方はこちらを参照。
「Create OS X APP Bundle」をクリックするとZIPファイルが出来ます。
その中にAppファイルがあります。
これで完成します。
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JarSpliceはこちら(http://ninjacave.com/jarsplice)で 。
記事作成時のバージョンはJarSplice-0.40.jarです。
1.それでは、JarSpliceを起動します。
2.Jarファイルの追加
全てのjarファイルを追加します。
JarファイルはJDK 6で作成して下さい。
JarSpliceはJDK 7に対応していないようです。
JDK 6での作成はNetBeansではプロジェクトを右クリックして
「プロパティ」→「ソース/バイナリ形式」「JDK 6」を選択します。
ビルド後にdistフォルダに実行可能Jarはあります。
3.NATIVESの追加。
実行する環境に合わせてNATIVESを追加します。(Mac用)
4.MAIN CLASSの設定
メインクラスGameを設定します。
5.まとめたJARファイルの作成
「Create Jar」をクリックしてJARファイルを作成します。
この段階で出来るひとまとめにされたJarファイルをダブルクリック
もしくは開くでも起動します。
Appにする必要がなければここで終了してもOKです。
6.Mac用APPの作成
バンドル名とアイコンを設定します。
icnsの作り方はこちらを参照。
「Create OS X APP Bundle」をクリックするとZIPファイルが出来ます。
その中にAppファイルがあります。
これで完成します。
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