Mountain Lionを長らく使っていたが遂にYosemiteへ。

Mavericksは体験せずに更新してしまった。
壁紙を見損ねた

ソフトの互換性の対応を気にして更新しなかったがEl Capitanも出て最早時代に遅れていると気づく

①更新して問題になった一部のJava 6用ソフトの為にJava 6のランタイム(Java for OS X 2015-001)を導入。
Java 6はYosemiteの更新で削除されていた。

②世界時計の針の異常表示のためにwidget-com.apple.widget.worldclock.plistの削除と再起動。

③iPhotoの再インストールで事なきを得た。

他のソフトは既に更新で対応されていた。

取り敢えず問題なさそうなのでこのまま使用する。

Microsoft Remote Desktop でXP Professional に接続して普段使いをしている。

どのタイミンでかは、わからないが共有でXPの共有フォルダにアクセス出来るようになった。
Yosemiteにしたからかな?

BootcampでWindows 7を使うのはめったに無くなった。


パソコン ブログランキングへ