niwkrの気ままなブログ

パソコン(win/mac)、家電、スマホ、ニュース、CNC、電子工作、雀酔などに関わる日記です。
(Youtubeのniwkrアカウントは他人です。)

2014年04月

日本軍により戦時中3500万人の犠牲者と発表している。

どれだけ弱いんだよ。(wikiの情報とも全然合ってないな)

お得意の水増し報道だろうな。
内部の抗争の犠牲者も


南京の事件も30万人とか言ってるけど誰が遺体の処理をするんだよ。

当時、南京には 他国の人達も居たわけだから大きなニュースになっていると思うのだが。

韓国の言う慰安婦が20万人で殆どが殺されたとか言っているのも同様だが外国人は
国が発表しているから真実と単純に認識してしまう。

隣国のことはよくわかるけど遠い国のことはよくわかっていない。

呆れているだけでは嘘が真になって外国に広まってしまう。


ニュース全般 ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

アクエリアスのCM「W Honda」篇は撮影ミスだろ。

CMの最後に二人の本田がハイタッチするが行き交う二人が左手と右手で
ハイタッチして すれ違う。

別撮りして合成している訳だが行き交う二人のハイタッチは普通同じ手で行う。
本田の目線を見ると奥側の本田の目線がおかしい。

勘違いして撮影したけど再撮影は無理だから誤魔化したのだろう。


日々の出来事 ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

JarSpliceを使ってJarをアプリケーションバンドルに変換する。

JarSpliceはこちら(http://ninjacave.com/jarsplice)で 。

 記事作成時のバージョンはJarSplice-0.40.jarです。

1.それでは、JarSpliceを起動します。

JarSplice01
 
2.Jarファイルの追加

  全てのjarファイルを追加します。
  JarファイルはJDK 6で作成して下さい。
  JarSpliceはJDK 7に対応していないようです。
  JDK 6での作成はNetBeansではプロジェクトを右クリックして
  「プロパティ」→「ソース/バイナリ形式」「JDK 6」を選択します。
  ビルド後にdistフォルダに実行可能Jarはあります。

JarSplice02

3.NATIVESの追加。

  実行する環境に合わせてNATIVESを追加します。(Mac用)

JarSplice03

4.MAIN CLASSの設定

  メインクラスGameを設定します。

JarSplice04

5.まとめたJARファイルの作成

  「Create Jar」をクリックしてJARファイルを作成します。
  この段階で出来るひとまとめにされたJarファイルをダブルクリック
  もしくは開くでも起動します。
  Appにする必要がなければここで終了してもOKです。

JarSplice06

 6.Mac用APPの作成

  バンドル名とアイコンを設定します。
  icnsの作り方はこちらを参照。
  「Create OS X APP Bundle」をクリックするとZIPファイルが出来ます。
  その中にAppファイルがあります。

JarSplice05
 
これで完成します。



パソコン ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

実行可能Jarをアプリケーションファイルとして配布したい時にJarファイルだと
アイコンも無く素っ気ないしlibなどの複数ファイルもひとまとめにしたい。

今回はMacにあるJar Bundlerを用いてAppを作成する。
 
ツールの場所は/usr/share/java/Tools/Jar Bundler.appであるがSpotlightで
「Jar Bundler」を検索した方が早いでしょう。

参考にLWJGLのデモで説明します。

「Jar バンドラー」と表示されますのでクリックして起動してください。

 JarBundler01

1.「Build Infomation」タブで実行可能Jarの設定

  Mainクラスのある実行可能JarファイルをChooseをクリックして選択します。
  自動でMain Classの欄に表示されます。

  JDK6形式でJarファイルを作っておいて下さい。JDK7には未対応。
  NetBeansではプロジェクトを右クリックして
  「プロパティ」→「ソース/バイナリ形式」「JDK 6」を選択します。
  ビルド後にdistフォルダの中に実行可能Jarはあります。

2.メニューバーにバンドル名を表示したい時

  「Use Macintosh Menu Bar」にチェックを入れる。
  アプリの実行にはなんら影響は無い。

3.アイコンの設定

  Choose Iconよりicnsファイルを選択します。
  icnsファイルの作り方はこちらを参照して下さい。

4. 「Classpath and Files」タブでその他ファイルの設定

   ライブラリを使用している場合1.で設定したファイルだけでは動きません。
  「Additional Files and Resources」のAddよりdistのlibの中にある
  ライブラリファイルとlwjglのnativeファイルを設定します。

JarBundler02

 
5.「Properties」タブよりその他の設定

  Region→Japan
  Bundle Name→アプリケーションネーム(英数文字)
  取り敢えずの設定はこれだけでもよいでしょう。

  「Create Application」でappファイルが出来ますので適当な場所に
  ファイル名を設定して保存して下さい。

  ※Bundle Nameを日本語にしたい場合は後からapp内のinfo.plistを
   Property List EditorやXcodeで編集して下さい。

JarBundler03

これで完成です。



パソコン ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

jarファイルからMacのアプリケーションバンドルを作成する時に見た目を
良くしたい場合に必要なicnsファイルを簡単に作る方法です。

icnsファイルには色々なサイズのiconが含まれていますが画像をリサイズしたり
変換したりが面倒です。

初めに128*128で画像(png,jpeg,...)をひとつ用意するといいでしょう。

※Cover Flowでも綺麗に表示させたい場合は256*256を用意するといいですが
 拡大表示されますので必要ないでしょう。

1.こちら(http://iconverticons.com/)を開きます。
iconverticons01

2.Onlineボタンをクリックするとこの画面に。
iconverticons02

3.finderからドラッグ・アンド・ドロップで画像を移動する。

4.ICNSボタンをクリックすると変換されたicnsファイルがダウンロードされます。
  特定のサイズの画像だけが欲しい場合は画像をクリックして下さい。
iconverticons03



パソコン ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ